応援とは何なのだろうか

私は好きなものやことがたくさんあり、ざっくりいうとエンターテイメントが大好きで。
最近、それらを「応援する」ということについて考えています。
とりわけ、比較的小さな規模で、活動している人々に対して。

応援というのはそもそも何なのだろう。

goo辞書によると

1 力を貸して助けること。また、その助け。「選挙運動の応援に駆けつける」「応援演説」
2 競技・試合などで、声援や拍手を送って選手やチームを励ますこと。「地元チームを応援する」「応援団」

とある。
けれども、エンターテイメントで考えると何となくしっくりこない。
言い足りない気がしてしまう。

好きな地下アイドルやマイナーバンド、フリーのアーティスト、モデル、アングラ劇団、団体、ファッションブランド、個人作家等を応援している場合だと。

すぐに思いつく応援は3つある。

まず一つ目は、応援しているということを伝えること。
SNSやファンレターや直接会って、本人へ言葉を送ること。

二つ目は、お金を出すこと。
チケットやグッズ等を購入して、お金を払うこと。

三つ目は、その人の利益になるような行動をすること。
その人の良さを知ってもらえるように周囲にアピールすること。SNSでの拡散や口コミ等。

私がひねくれているのだと思うんだけど、中学生の時、
あるアーティストを好きだ好きだといっている友達がいて、実際、ただ無料のyoutubeを見ているだけでCD一枚も買ってないじゃん!本当に好きなのか、応援しているのかって思ったことがあった。

そういうはっきりしない気持ちを自分の中でも感じる時もある。

好きで応援している対象でも、
今回はあまり好みではない、心から欲しくはないグッツ、人にオススメできる程ではないときもあるんです。お金や言葉を出せない時だってあると思う。

けれども、もし規模が小さい場合、応援できなければ、なくなってしまうかもしれない、続けられなくなってしまうかもしれない。
全力で一人の人が応援できたとしても、みんなの力が必要な時もあるわけでもある。
そう考えると、一人の力は限られているのかもしれない。

多くの人に応援されていて、未来があったとしても、やめる道を選ぶ人だっていたし。
そんな保証のないこと、保証ないからこそ、その時を大事にしたいね。

すごく難しいけれど、自分は自分がしたいと思ったときだけしか応援することができないのだとわかった。
だから良いと思った時にはきちんと伝える努力をしたいと思うし、行きたいと思った時には素直に行くべきだと思う。そういうシンプルなことしかできない。

いつでも、やれることをやるだけだ。

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