バリ島26歳女一人旅〜番外編、バリ島のお祭り、ガルンガン、クニンガン、タナロット寺院

ガルンガンとクニンガン

私がバリ島へ行った時は、ちょうどお祭りでクニンガンでした。
ガルンガンは、世の中の善が悪に勝った日と言われていて、クニンガンとは、ガルンガンから10日後の日のことです。バリのヒンドゥー教のお祭りです。

ガルンガンに祖先の霊や神様が降りて来て、クニンガンに天上界へ戻るそうです。

どこへ行っても家やお店の前にこのようなペンジョールが飾られていました。

これは聖なる山、アグン山や、そこに住む龍の神様を象徴しているそうです。
上から下に垂れ下がっているのは、どんなに自分が上の立場になったとしても、下の立場の者のことを考えましょう、というような意味があるそうです。

ペンジョールは、長い竹で作られてていて、ヤシの葉や実、バナナの葉、お花で飾り付けられます。
お米やお菓子、果物をお供えするそうです。

日本のお正月やお盆に似ていると思います。

家の前やホテルの敷地内に、このような椅子のようなものがあり、
ガイドさんに聞いてみたところ、これは神様が座るところなのだそうです。納得しました。

タナロット寺院のお祭りの様子

白い上下の洋服を着ている方たちはお坊さんです。

バリではお坊さんは皆ボランティアでお金をもらっていないそうです。
ガイドさん曰く、自らお坊さんになりたがる人はいないのだとか。

お坊さんになり、強い力を持ち、扱いきれないと自分が病気になったり、家族に不幸があったり等ということがあるとのことでした。

観光客はタナロット寺院の境内には入ることができません。
いくつもの寺院が一緒になっているようで、観光客が境内に入れる寺院もありました。

私は生理中だったのでは入れませんでしたが泣
そのほかに、怪我をして血を流している人、出産したばかりの女性、近親者に不幸があった方は入れないそうです。

聖水をかける様子、お祈りの様子です。

黄色と白に統一されていて、綺麗です。
黄色と白は、神様と力(パワー)を表す色なのだそうです。

白と黄色を基調とした正装をされています。
腰にも紐や帯を巻いています。

独特の楽器の演奏にも惹き込まれました。

素敵な寺院と光景でした。

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